現実と虚構

虚構と現実の境界を考え始めると、なんだか怖くなります。

そして、その怖さはなんとも言えない魅力を孕んでもいるのです。

また、あらゆる創作はその魅力にスポットを当て、独自の解釈を成そう、という意気込みが原動力だと言っても良い。

文学しかり、アートしかり、もっと身近なものだと、怪談話なんか、まさにそうです。

現実と虚構の狭間にスポットを当てることで新しい世界を創造し、他者に提示してみる。

そんな意思というか発想を持てることが、人類の偉大さだよなあ、とかたまに本気で思う私。

だって、なんの役にも立たないものに魅力を感じられるって、素晴らしいじゃないですか。

健気で儚くて、それでいて逞しいんですよ、そもそも人類は。

眠っている間に見る夢と、将来の目標の夢が同じ漢字なのも、ほら、なんだかそう考えると、奥ゆかしく思えてきません?w

ああ、なんか今日は取り留めがなさすぎて、ブログっぽいですね。

基本的に夢見がちで楽観主義の私のどうでも良い戯れ言。

現実と虚構。

その境界はどこか、と問い続けることに、すこしは価値があるのかもしれない。

いま、あなたがいる世界はほんとうに現実ですか?

 

 

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